山下智久もカバー!真心ライブツアー放送決定
1989年にYO-KINGと桜井秀俊によって結成された“真心ブラザーズ”。 そんな彼らが約1年振りのツアーを敢行。東京・Shibuya O-Westに始まり、仙台、札幌、福岡、大阪、高松、名古屋とまわって、5月26日に東京・中野サンプラザでツアーファイナルを迎えた。 『新しい夜明け』でスタートしたライブは、『空にまいあがれ』『ENDLESS SUMMER NUDE』と序盤からヒット曲を惜しみなく披露。 「年に一度の中野サンプラザ。どうもありがとうございます!これから2時間ぐらいお世話になります」とYO-KINGがオーディエンスに感謝のメッセージを伝えると、桜井も「量多め(曲数多め)でお出ししますんで」と今回のライブが内容盛りだくさんであることを早々に宣言!その言葉どおり、その後も『愛のオーラ』や久しぶりに演奏する『FLY』といったシングル曲などを披露した。 タイトルに“王道”という言葉があるように、セットリストはまさに真心ブラザーズの王道と言える楽曲が並べられている。バックを務めるホーンセクションやコーラスを含めた“MB’s”も15年に渡ってサポートしてきているので、真心のふたりとの息もピッタリ。バンドとしての一体感も随所に感じることができた。 この日はYO-KINGの喉の調子も絶好調で、MCで桜井がYO-KINGに「声が良く出ている」と褒めると、YO-KINGが「どこまで脱皮するんだろう(笑)。オレはまだサナギマンだった」と、昭和40年代に放送された特撮テレビ番組「イナズマン」に例えて、まだまだ成長過程で成虫になっていない状態だと答えるなど、二人の仲の良さや強い信頼関係が垣間見える場面もあった。   中盤では、桜井がボーカルを担当する『メトロノーム』、5月29日発売の新曲『消えない絵』をリリースに先駆けて披露するなど、彼らの楽曲の幅広さを改めて感じさせてくれた。後半は、こちらも代表曲である『どか〜ん』をはじめ、『BABY BABY BABY』『EVERYBODY SINGIN’ LOVE SONG』といったシングル曲を中心に再び大きなピークを作っていく。 アンコールの『拝啓、ジョン・レノン』まで、途中、着地点の見えないMC(トーク)でオーディエンスをリラックスさせつつも、これぞエンターテイメントショー!と思わせてくれるステージを見せてくれた。   この日の公演の模様に特別インタビューを交えた内容で、7月14日(日)夜11時30分からWOWOWで放送されることが決定、見逃したファンにも嬉しい朗報だ。 真心ブラザーズ×奥田民生奇跡のコラボ曲!