NHKにも登場!アリス十番の妹分「スチームガールズ」緊急レポ
AKB48を筆頭に空前のアイドルブームが巻き起こり、今では毎日のように至る場所でアイドルライブが行われている。 しかしアイドルライブが多く開催されていても単発でのイベントが多く、AKB48劇場のように常設会場を持って常に好きなときに公演が行えるアイドルグループはほとんどいない。 が、今年の1月、ダイブするアイドルとして人気のアリス十番やスチームガールズを中心としたアリスプロジェクトが秋葉原に常設会場『P.A.R.M.S』を作り出し、秋葉原の新名所として各方面のアイドルファンが集結しているのだ。 そんなアイドルファンの新たな聖地で今回、人気急上昇のスチームガールズが2回目のワンマンライブを開催した。会場には既に満員のファンが集まり、開演を今か今かと心待ちにしている。まずオープニングアクトとして、ぱー研!と呼ばれるアリスプロジェクトの研究生ステージがスタート。ぱー研!は4人で構成されたユニットでアリスプロジェクトのファンの間ではお馴染みであり、ここで2曲を披露したのだが、盛り上がり加減がハンパではない。本編のスチームガールズがステージに出る前から熱気は凄いことになっている。 凄い盛り上がりを見せてくれたぱー研!のステージだったが、この後に登場するスチームガールズのインパクトは、言葉では説明できない凄さがあった。まず、映画のオープニングのような映像が場内に映し出されガスマスクを装着し手には銃を持ったメンバーが登場。ファンの間では、ガスマスク女子集団と呼ばれいるのだが、その名の通りガスマスクを装着して客席に銃を向けて撃ちまくる、これまでのアイドルでは考えられないスタイルである。 ライブのスタートからステージとファンが一体してということは良くあるが、もはや一体感を通り越して、ステージのみならず客席のコールやパフォーマンスも含めて、スチームガールズのパフォーマンスと言える出来上がり具合。いきなりエンジン全開で始まったステージだが、1曲目の『未来ノヒカリ』から3曲をハイテンションのまま歌い上げ、MCへと突入した。この後も勢いはとまらず、会場の熱気は下がることなく上がる。アリス十番やスチームガールズ候補生のOZ、そして「大つけ麺博」を盛り上げるために結成されたスープ☆ガールズも登場して、スチームガールズと違う世界観を披露。 ライブも終盤に近づき後半の一発目には『夏だね☆』を披露。この『夏だね☆』は今までのアイドルソングを覆すようなパフォーマンスと言っても過言ではない。サビになるとゴムボートに佐倉梨杏が乗り込み、それを客が頭の上を通過させ航海するような形で楽曲を歌うというアイドル界初とも言えるパフォーマンスを魅せてくれるのだ。 尋常じゃない盛り上がりの『夏だね☆』の後は、アイドルらしい可愛い新衣装に着替えての登場だったが、過激パフォーマンスは変わらず展開し、大盛り上がりのまま最後の曲『destiny』へと雪崩れ込んだ。最後はOZとぱー研!も登場して、大盛況のまま幕を閉じた。 暗転と共にアンコールの大合唱が巻き起こり、アンコールに応えメンバーは再び登場。最後は『HIGHandLOW』でひとつになり、最高の形で2ndワンマンライブ終えた。 スチームガールズの魅力は底なしなので、次なるステージにも期待してみたいと思う。