Juice=Juiceにハロプロの未来を見た!
ハロプロ研究生内ユニットであるJuice=Juiceが池袋サンシャインシティ噴水広場にて初のフリーイベントを行った。 この日、司会として応援に来たBerryz工房のももちこと嗣永桃子に導かれJuice=Juiceが登場。メンバーの大塚愛菜がケガによりパフォーマンスは不参加となり、5人という変則スタイルで臨むこととなった。 インディーズ1stシングルの『私が言う前に抱きしめなきゃね』のイントロが鳴った瞬間、複雑でダンサブルな楽曲をこれぞハロプロの王道とも呼ぶべきハイレベルなパフォーマンスで魅せる。華麗なホーンアレンジも中毒者続出となっている大人気曲だ。 矢継ぎ早に2枚目のシングル『五月雨美女がさ乱れる』を披露。スピード感とパワフルさ溢れた楽曲を高木紗友希、宮本佳林の2人が引っ張っていく。最年少ながらクールで大人の雰囲気を醸し出す植村あかり、金澤朋子、宮崎由加の2人も年長者としてうまくまとめ上げタイトなステージングを見せつける。サンシャインシティ噴水広場の360度すべての角度からファンが見ているというプレッシャーの中、堂々と完成度の高いステージを披露した。 2曲を歌い終えたところで、ももち、大塚愛菜も加わりトークコーナーへ突入。フリーイベントは初ということで、なんとも初々しい受け答えを披露。ももちが「憧れの先輩は?」と何度も自分の名前を呼んでくれるよう【フリ】をするのだが、メンバーは全くそのフリに気づかず各々好きなハロプロの先輩の名前を上げていく(結局ももちの名前は出ないまま…)。芸達者の多い昨今のアイドル業界で、貴重とも言えるピュアな一面が見られた。 そんな最中、とつぜん天の声として彼女たちのプロデューサーでもあるつんく♂からのアナウンスが会場のスピーカーから流れ、メンバーは不安な表情を浮かべる。 「この夏、この6人でメジャーデビュー」 という嬉しい報告だったのだが、前フリで解散や脱退をほのめかすようなフリもあっただけに、メンバーはみな涙した。ピュアすぎる!その曲名は『ロマンスの途中』というタイトルだけで期待を持たせてくれるものであった。 そして「リーダーに宮崎、サブリーダーに金澤」という発表も行われ、戸惑いを隠せないながらも「しっかりと頑張っていく」と語る宮崎、そんな宮崎をしっかり支えていくと話した金澤と共に、6人はこの場で新たなステージに向けての決意を固くした。 その他の写真はクリック 感動的なサプライズも終え、最後に最新シングル『天まで登れ!』を披露。研究生4人を加えた今曲は、前2曲とはうって変って、メンバー全員の笑顔がはじける愛らしい楽曲に。「ラララ」と歌うコーラス部分では会場に集まった多くのファンも共に合唱し、幸せな空気を生み出しこの日のイベントを終えた。 ハロプロの新しいアイドルとしての形を更新し続けるJuice=Juice、メジャーデビューに向けてさらなる活躍を期待せざるを得ない1日となった。 Juice=Juice楽曲今すぐ買うならクリック!