【激深ライブレポ】SKE武道館公演!総選挙はどうなる?
4月25日から28日にかけて日本武道館にて「AKB48グループ臨時総会〜白黒つけようじゃないか!〜」が行われた。 そのトップバッターとして登場したのが、SKE48だ。単独としては、初めての武道館公演となる。   今回は彼女たちにとって、またファンにとっても、ひとつの大きな節目、再スタートとしての意味もあるライブでもあった。というのも、ここ最近SKE48にとって大きな出来事が立て続けに起こったから。 まずは、一気に9名が卒業した直後であるということ。それも、選抜総選挙でもランクインをしてきた矢神久美、小木曽汐莉、秦佐和子をはじめ、初期のSKEを支えてきたメンバーたち。 そして、SKEにとって初めての組閣が行われたということ。この大きな出来事が、ガイシホールで行われた4月13、14日のライブ直後でもあったのだ。確実に一つの転換点を迎えたであろうSKE48のライブ、はたして、どんな形で魅せてくれるのか、筆者は不安と希望で武道館に向かっていたのであった。   今回は、アリーナをすべてステージにし、円形形式でライブは行われた。結果的に、これはメンバーとの距離も大ホールにしては近く感じられたし、演出面においてもかなり新鮮に感じられたのでとても良かったように思う。 『仲間の歌』からライブはスタート。 個人的に、上記のような思いで観ていたこともあって、メッセージとして響いてくる。MCを挟んで、そして……伝説はスタートしたのだった。 『SKE48』『バンザイVenus』『パレオはエメラルド』と王道から始 まり……なんと、32曲目の『オキドキ」まで約90分間、31曲連続でステージが展開されたいったのだ!もちろんMCは無し。 SKEらしさ、とは、元気いっぱいにはじけるライブ。原点に立ち返り、SKE48は何があっても変わらない。そのままでいくから、ずっとついてきて欲しい。そんな思いが強烈に伝わってくるパフォーマンスであった。   W松井を中心とし、チーム全体としてのまとまりはAKBグループでも一番で、まさに全員野球、攻めるSKE48を感じられこれからの成長に期待せずにはいられない…そんな武道館公演となった。 そして、迎えるAKB32ndシングル総選挙。SKE48から新たにランクインしてくるメンバーがどれだけでてくるか。速報発表では松井珠里奈は4位、松井玲奈は6位と大躍進を果たし突然の8位でシンデレラ・ガールとなった柴田阿弥。そんな中でも注目は、ガイシホールでのもう1つの大きな出来事があった人物に注目したい。 そう、終身名誉研究生に就任した、速報では17位と大健闘した松村香織だ。就任直後にアップされた、Google+の松村自身のコメント動画では、涙を流しながら、研究生でも可能性をみせていきたい、といった言葉。前向きに話つつも、その涙には正規メンバーになれなかった思いも込められていたはずで、それでもハツラツな姿をみせてくれた武道館公演での彼女をみて、何かやってくれそうな気配がある。そして、AKB48グループでの新たな生き方を、今度の総選挙で提示してくれることを大いに期待したい!