シークレットボカロPは誰だ?人気コンピの袋とじ企画結果発表!
ボーカロイド楽曲のコンセプト型コンピアルバムとして人気の高い『V love 25』シリーズ第6弾となる『V Love 25 –Fortune-』。 このアルバムにて、袋とじ企画!として名前を伏せ、とある有名ボカロPが『スレッドネイション』という楽曲を発表した! そのボカロPとは…EZFGだった!!今回特別に、EZFG独占インタビューをドワンゴマガジンが行った! ーアルバム「V love 25 fortune」にて袋とじ企画!として名前を隠して作曲をしたわけですが、【シークレットP】として打診された時の気持ちを教えてください! EZFG まず、「俺でいいの?」と思いました。もちろん、声をかけていただいたことは大変うれしく思いました。ただ、楽曲制作を始める時に名前を隠さないといけないので、いつもの調子で作っていいのか……悩みました。もろバレでも面白いというスタッフの意見を聞いて、無理をする必要はないとのことだったのでほっとしました。 ー関連の動画に寄せられたコメントでは誰が作ったかボカロPをあてる動きがありましたが。   EZFG 大変うれしいことです。もちろんEZFGと言い当てている方々も何人かいてうれしくなりました。僕は基本的に心配性なので、コメントは食い入るように見るんです、いつも。今回はみんな【ベタ過ぎるから、実はひっかけなんじゃないか】…という意見もあったりで面白かったです。 ー曲のタイトルである『スレッドネイション』のテーマをおしえてください。   EZFG 今回のコンピレーションアルバムのサブタイトルが【fortune】と伺った時に訳すと「幸運、運命」ですからそこから「運命の糸」に派生しテーマが糸(=スレッド)になったんです。さらに【糸をたぐり寄せる】や【糸で縛る】と連想し作曲と作詞をしました。 PVにおいても本物の糸を文字の素材として使っています。その後アフターエフェクトを使って文字の配列をひと文字ずつ設定します。伝わりにくかったかな?とも思っていたのですが、動画のコメントを見ると気がついて下さった方もいるようなので、嬉しかったです。ちなみに、今回VOCALOIDソフトにKAITOを使った理由も【KA糸】というダジャレからの発想だったりします。 ー音楽やPVのこだわりをおしえて下さい。 EZFG 音楽は昔からAphex TwinやThe Chemical Brothersを聴いていました。自分の好きなものを好きな音で作っていったら今のようになった感じです。だからコメントで【中毒性】を感じるという言葉をいただきますが、私としては特に意識しているわけてはありません。PVは作ってくれる知り合いがいなかったこともあり、音楽と同様に自分で制作しはじめました。もともと動画にも興味があったのでとても楽しかったです。 ー最期に今後の活動をお願いします。 EZFG 僕はVOACALOIDを使った音楽制作以外にもゲーム風の曲なども作っているのですが、VOCALOIDを使った音楽活動としては、継続して自分のオリジナル楽曲を作って行きたいです。そして、作った曲を多くの方に聞いていただければ嬉しい。コメントを見るのが大好きなのでみなさんにコメントを書いていただければ嬉しいです。 EZFG/スレッドネイション http://music.dwango.jp/i/artist/67195