乃木坂46永島聖羅が卒業への思いを全て話す

昨年12月17日、乃木坂46アンダーメンバーが目標にしていた日本武道館で、永島聖羅は卒業を発表した。寂しさはある。でも、悔いはない。発表をしている最中の顔にはそう書いてあった。アンダーの中心的存在はすでに前を見つめていた。

select_5670

今回、その胸の内を「FLASHスペシャル グラビアBEST2016早春号(光文社刊)」にて余すことなく話した。

卒業については’15年に入ってからなんとなく考え始めました。年齢を重ねるにつれて、「次のステップに進みたいな」という思いが強くなっていったんです。正直に言えば、このまま乃木坂46にいればお仕事だって順調にいただけると思います。今日みたいな撮影ができるのも乃木坂46にいるからです。

でも、この状態が続けば、卒業するタイミングを失ってしまうんじゃないかと思いました。自分の区切りとしては、アンダーライブ4thシーズン(昨年10月)の千秋楽でした。

グループにいると、どうしてもほかのメンバーのためになることを考えてしまいます。それはよくファンの方にも指摘されていて、「もうちょっと自分のために頑張ってもいいんじゃない?」って。この4年半、自分のためにもグループのためにも頑張ってきたけど、そろそろ自分だけのために頑張ってもいいのかな。今まで、目の前にあるお仕事に対して全力で向き合ってきたつもりなので、正々堂々と「やりきれました」と言えますね。

私の決意を後押ししてくれたのは、アンダーライブが目標にしていた日本武道館に到達できたということ。もうひとつは後輩たちの成長です。私は1期生なので、2期生にあれこれ言わないといけない立場でした。でも、みんなもう大丈夫。今後の乃木坂46が楽しみですもん。

でも、コンサートで発表する前に寂しさがこみ上げてきちゃいましたね。リハーサル中、号泣しちゃったんです。周りに気づかれちゃいけないから、慌ててステージからはけて、どうにかごまかしました。あれは危なかった(笑)。


永島聖羅が語る、紅白歌合戦、これからの乃木坂46…「FLASHスペシャル グラビアBEST2016早春号(光文社刊)」にて。絶賛発売中!